⇒ LINEグループに今すぐ参加する

 

メルマガ
イーサリアムの将来性をかなり詳しく考えた結果!についてのページです。仮想通貨といえばビットコインを思い浮かべる人はとても多いかもしれません。しかし、仮想通貨の種類は700種類以上存在しているといわれ、現在も新たな仮想通貨が日々誕生しています。

今回はそんな仮想通貨の中でもビットコインに次いで2番目に市場規模の大きいイーサリアムについてお伝えしていきます。

イーサリアム(Ethereum)とは

イーサリアム(Ethereum)とは

イーサリアムプロジェクト

イーサリアムプロジェクト

イーサリアムは仮想通貨だと思っている方も少なく無いと思いますが、正確にはプロジェクトの名称です。

イーサリアム(英: Ethereum)は、イーサリアム・プロジェクト[1]により開発が進められている、分散型アプリケーション (DApps) やスマート・コントラクトを構築するためのプラットフォームの名称、及び関連するオープンソース・ソフトウェア・プロジェクトの総称である。イーサリアムでは、イーサリアム・ネットワークと呼ばれるP2Pのネットワーク上でスマート・コントラクトの履行履歴をブロックチェーンに記録していく。

P2Pとは

P2P(ピアツーピア)とは、ネットワーク上で対等な関係にある端末間を相互に直接接続し 、データを送受信する通信方式です。(peer-to-peerの略)

インターネットにおいて一般的に用いられるクライアント・サーバ型モデルでは、 データを保持し提供するサーバとそれに対してデータを要求・ アクセスするクライアントという2つの立場が固定されているのに対し、 P2Pは各ピアがデータを保持し、 他のピアに対して対等にデータの提供および要求・ アクセスを行う自律分散型のネットワークモデルであり、 サーバまたはクライアントのそれぞれの立場に固定されることがありません。

分散型アプリケーション(DApps)とは

DAppsは、Decentralized Applicationsの略でDApps(ディー・アップス)と呼び、分散・分権的な意味を示します。

中央で誰かが主体となってオペレーションするわけではなく、特定多数の人にオペレーションをする分散型のアプリケーションです。

アプリケーションはオープンソース

ソースがオープン(公開)となっているため、暗号化された取引を誰でも承認することができます。

前章で特定多数と表現したのは特定多数の人が承認するのですが、コンピューターによってそれを自動で動かすことができるからです。

これらをブロックチェーン技術と呼びます。

ブロックチェーン技術を簡単に説明

透明な箱(ブロック)に複数の取引記録が入っていて、それは透明であるがため誰でも閲覧できるようになっています。※もちろん閲覧できると言っても暗号化されているため、個人を特定することはできません。

誰でも閲覧できることから、誰でも取引を承諾することができ、取引を承諾させるとまた新たな透明の箱(ブロック)に複数の取引記録が入っていてそれを承諾する。これを繰り返しつなげていく(チェーン)のこと自動で行うことができる技術を言います。

ブロックもチェーンも実在しているわけではありません。あくまでも比喩として用いられています。

スマートコントラクトとは

イーサーリアム

スマートコントラクトとは契約の自動化を意味します。

スマート(賢い)コントラクト(契約)賢い契約⇒自動で契約するという意味。

スマートコントラクトにより今まで何かを契約するのに必要であった手間、時間、コストが排除することができます。

スマートコントラクトで具体的にどうなる?

例えば、株を購入することについてお話しましょう。株を購入するには証券会社で購入ができますが、実際にお金の流れで考えてみると、購入者から銀行にお金が渡り、そこから証券会社へとお金が渡ります。

ここで銀行は仲介をしていますが、このスマートコントラクトでは購入者⇒証券会社へ直接取引を行うことができるようになるのです。

他にも不動産の登記、住民票の記載、公共料金や年金などの支払記録、保険契約など他にも様々な部分で利用することができるでしょう。

従来の流れ:購入者⇒銀行⇒証券会社

スマートコントラクト:購入者⇒証券会社

イーサリアムの仮想通貨

フィリピンの仕送り問題の緩和に効果がある

イーサリアムの仮想通貨(イーサリアムコイン)の通貨単位はetherと呼ばれています。etherはイーサリアムで行われた取引などに用いられ、次世代型の仮想通貨として注目を浴びています。

そもそも仮想通貨とは?(仮想通貨おさらい)

私達が普段使用しているお金は、政府が認めてそれが信用となりお金としての価値を持ちます。これは政府という中央で管理されたものです。

一方、分散型は特定多数の人たちでおもちゃのお金を本物として扱おうと取り決めし、取引をすると当事者以外の特定多数の人たちが承認して取引が成立することです。

このような仕組みにより、ビットコインやetherその他の仮想通貨は取引されています。

イーサリアム(Ethereum)の現在

ノアコインのプレセール期間と詳細

イーサリアムは2015年7月に誕生してから、瞬く間にランクインされ今では市場規模は1000億円(2017年1月現在)となっています。ちなみにビットコインの市場規模は1兆5000億円(2017年1月現在)とイーサリアムの15倍です。

ですが、なぜイーサリアムが下位を突き放して市場規模2位を持続していられるのか?それには理由があるのです。

イーサリアム(Ethereum)の特徴

イーサリアムの最大の特徴はやはりスマートコントラクトです。イーサリアムが必要視されている最大の理由でしょう。

ビットコインの機能と+α(自動契約)の機能をもっているイーサリアム。前述で述べた通りイーサリアムはビットコインを凌駕する特徴を兼ね揃えています。

大手企業もスマートコントラクトによる機能で、様々な可能性やサービスの開発に乗り出しています。

イーサリアムを活用した取り組み

イーサリアムは様々な大手企業と提携をしています。イーサリアムの技術を生かし、各企業がもつ既存サービスが一新することで今後新たなサービスが誕生し私たちの生活スタイルも大きく変わってくることでしょう。

イーサリアム・マイクロソフトと提携

例えば、マイクロソフトがイーサリアムと業務提携を発表し、Windows Azure上で財務、金融分野を中心に開発者や企業は容易にクラウドベースのブロックチェーン開発環境を持つことができるようになります。

イーサリアム・IBMとサムスン

IBMはサムスンと提携しIoTデバイスの開発を進めています。

内容はブロックチェーンを活用した「ADEPT」というシステムを搭載した商品を開発するとのこと。ADEPTはAutonomous Decentralized Peer-to-Peer Telemetry(自律分散型P2P遠隔通信プロセス)の略

具体的には現在W9000と呼ばれるADEPTコンセプトの洗濯機の開発を行っているようです。

例えば、W9000は洗剤の残量低下を検知すると、メーカーなどのリテーラーから洗剤の供給を受けるスマートコントラクトを実行し下記の流れを自動的に行えるようにするというもの。

  • リテーラーにメッセージを送信契約に則った支払いを実行洗濯機の所有者に報告することを自動的で行う。

イーサリアムの将来性は?

仮想通貨ノアコインとフィリピン

現段階ではイーサリアムのスマートコントラクトを活用した開発が大手企業との提携により進められています。

上記のような洗濯機の例を見てみると自動化というのは近い将来現実として起こることでしょう。

そして洗濯機だけでなく様々な電化製品に搭載されると思われます。

このままいけばイーサリアムの存在価値は大きくなりイーサリアムコイン⇒ether(イーサ)の価格も上がっていくことでしょう。

しかし、新たな仮想通貨が出現するとどうでしょう。

仮想通貨は日々進化し開発されています。そして、イーサリアムの特徴でもあるスマートコントラクトを凌駕するプラットフォームをもった仮想通貨が新たに出てくることも既に確認済みです。

まとめ

全世界で24時間いつでも使用できる

これらを踏まえると、イーサリアムの今後は長期的に伸びていくというより、一時は上がるが3年後、5年後の存在価値としてはどうだろうと疑問に感じる部分があります。

これから1年、2年後の中期的な考えとして検討する方が無難かもしれません。

ですが、イーサリアムの革新的技術により今後、私たちの生活スタイルが変化していくこと。世紀の発明と言っても過言ではないほどイーサリアムの誕生は世界に衝撃を与えたことに間違いはないでしょう。
 
メルマガ


⇒ LINEグループに今すぐ参加する